ペットを迎えるための確認と覚悟

ペットとの向き合い方

こんにちは、yuriです。

ペットを迎えるにあたって事前に確認しておくと良いことがあります。それは、あなたの居住環境、収入と支出のバランス、ライフスタイル、趣味、時間の使い方です。

細かすぎない?と思われるかもしれませんが、「ペットを迎える」という事はこれまでの生活が一変するということです。好きな時間に起きて好きな時間に帰宅が出来なくなります。あなたのことを待っているペットがいるんです。

個人的には次に該当する方はペットを迎える環境としては難しいと感じてます。

・時間の余裕はあるがお金の余裕がない

・お金の余裕はあるが時間の余裕がない

・趣味が海外旅行など長期不在が多い

まず、これらに該当する方は慎重に検討された方が良いと思います。どんなペットとでも一緒に生活をするということはある程度のお金が必要になります。同じく時間もです。

ペットは飼い主を無条件に頼るしか選択肢がありません。そしてあなたには無条件に命を守る責務があります。ここをしっかり理解できる方以外は慎重に検討をした方が良いと私は思います。

今回は犬を迎えるにあたって必要な物とおおよその金額をご案内します。そして私が経験して気をつけた方が良い点も含めて記載してますので参考までに読んで頂けると嬉しいです。

迎えるために必要なものと金額

大型犬の場合は成長と同時に買い替える必要がありそうですが、いったん幼犬を迎える場合を記載します。以下、最低限必要な項目を挙げてますので参考にしてもらえると嬉しいです。
(生体価格と保険料は入れてません)

・ケージ(室内設置)

・クレート(移動用)

・ケージの中に置けるクッション性のあるマット

・トイレトレー

・トイレシート

・食事ボウル(ご飯用/お水用)

・首輪

・リード

上記内容で約50,000円ぐらいはかかってきます。こだわった物を購入されたい場合はもっと高くなります。ケージやクレートは意外と成犬になっても活用できるので小型犬を迎えたい方は最初から吟味して購入された方が良いと思います。

あと、食事ボウル(ご飯用/お水用)は陶器をお勧めします。よくケージに取り付けてペットボトルからお水が補充されるタイプのものがありますが、洗浄する際にちょっと細かな部分があって洗いにくいのと衛生的に不安があったので私は途中で陶器に変えました。

次にリードは通常のお散歩に使用する際は伸縮性タイプは個人的にはお勧めしません。危険だからです。誰もいない広場や公園で安全が確保された場所であれば伸縮性リードを伸ばして遊ばせても大丈夫かもしれませんが、それでも呼び戻しができない状態であれば使用しない方が安全です。お散歩中に犬に危険が及んだ際にリードでコントロールが難しくなります。お散歩する際はぜひ通常のリードを使っていただきたいと思います。

余談ですが、犬のイベントなどでは伸縮性リードの使用を禁止するイベントもあります。

月々に必要なものと金額

次に毎月必要なものです。大型犬、中型犬、小型犬によって金額は大きく異なりますがここでは小型犬の内訳になります。私の感覚だと大型犬は小型犬の3倍ぐらいの費用がかかると思います。

・ご飯

・トイレシート

・トリミング(犬種による)

・おもちゃ

上記内容で約20,000円/月ぐらいかな。年間にすると約240,000円です。

ちなみに、私はおやつを与えていません。保険も入っていませんのでそこを含めると高くても35,000円/月ぐらいになるかと思います。また、持病があって通院が必要になった場合はこれ以上になり治療によっても金額は変わってくるのでここでは記載しません。

トリミングは、カットが必要な犬種は高くなります。カットが不要な犬種でも、定期的にシャンプーや爪切り、肛門腺の手入れは必要になるのでサロンに行く必要はありますが、自分で覚えてできるようになれば不要です。それと爪切りと肛門腺の手入れは動物病院が対応してくれる所もあるようです。

おもちゃは誤飲しないように目が届くところで遊ばせてください。特にぬいぐるみ系はあっという間に破壊が進み中の綿が出てくるのでその状態でそのまま遊ばせてしまうと綿を誤飲してしまう恐れがあるので違うおもちゃに変えてあげてください。

毎年必要な医療費と電気代

まだまだあります!

・混合ワクチン接種(年1回)

・狂犬病予防接種(年1回)

・ノミダニ予防薬(毎月)

・フィラリアワクチン投与(5月頃〜12月まで)※地域によって開始時期が異なる場合あり

これら医療費は40,000円/年ぐらいです。

さらに夏場のエアコンによる電気代です。私は福岡県に住んでいるのですが6月下旬頃からエアコンを使います。7月〜9月いっぱいぐらいまでは毎日24時間フル稼働です!
月の電気代は一気に3倍以上は余裕で跳ね上がります!(年々暑くなっている感じがしてます。。。。)

いざという時のための貯金

「備えあれば憂いなし!」犬のための貯金です。毎月少なくても貯金をしましょう。病気や事故で怪我をした場合のことを考えておくことも必要です。

例えば、骨折した時の手術費用は総額で約1,000,000円ぐらいかかった話を聞いたこともあります。病気の場合では、毎日点滴が必要で通院したりする場合もあります。保険が適用されたとしても治療代は発生します。

いざというときのために貯金は絶対にしておくべき飼い主の行動の一つだと思います。

最後に

小型犬を1匹迎えるだけで、年間最低でも約300,000円以上のお金が必要になります。プラス犬用の貯金を含めるとそれ以上に必要です。可愛いだけで迎えてはいけない現実があります。

それを無理して迎えるから問題になっていることもあると思います。今はまだ無理だとしても、計画的に行動をすることで叶うこともあります。

私も数年考えました。そしてちょうどコロナ禍に仕事もリモートワークに変わってその他のタイミングも重なって引っ越しをして犬たちを迎えました。

人生にはタイミングが必ずあります。願えば必ずその方向へ向かい始めるので今の状況だけで諦めるのは早いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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