最初の難関「犬のトイレトレーニング」

躾とマナー

犬を迎えたら最初の躾が「トイレトレーニング」です。
トイレトレーニングは飼い主さんが最初に迎える試練かもしれません。


私が2匹目を迎えた当時はトイレトレーニングがこんなに大変な事だとは気付いていませんでした。
と言うのも、最初に迎えたトイプードルがすぐに覚えてくれて楽だったからです。でも2匹目のマルチーズは本当に大変でした。意地でもトイレシートでトイレをしないんです!


そのマルチーズがある日を境にトイレトレーニングをマスターして、今は出かける前にトイレ指示をするだけでトイレをしてくれるようになりました!


トイトトレーニングのコツは気長に付き合うことです!こちらが諦めなければ最終的に犬は理解してくれます。
今トイレトレーニングを頑張っている方やこれからお迎えを予定している方々はぜひ参考にしてみてください。ここを乗り越えると後々すごく楽になります!

お互いが心地よく暮らすための躾

ペットと一緒に暮らす上で「躾」は絶対に必要です。大袈裟に聞こえるかもしれませんが「躾」は飼い主が犬の命を守る行為だと私は思います。

例えば人間の子供もお父さんやお母さんから色んなことを教わります。トイレトレーニングや遊んで良い場所とそうでない場所、子供が危険な行為をしたら起こりますよね?
そうやってたくさんの事を教わりながら成長をして社会で生きていけるようになり、お互いの信頼関係のもと安心して暮らせているように思います。

犬も一緒です。親である飼い主が犬に教えてあげないと犬は理解が出来ないと思います。

失敗を前提にチャレンジさせる

まず私がやったことは、トイレシートを部屋中に敷き詰めてトイレシート自体の感覚を覚えさせる事をしましたが、歩き回るとシートがズレてしまうのであまり意味がなく諦めました。

次に滑り止め付きペット専用の洗えるシーツ(165cm×120cm)を購入しました。
そして動ける範囲を制限してこのシーツを敷いてその上にトイレシートを敷いてトレーニングをしました。この洗えるシーツは吸水性と防水機能を兼ね備えているのでとても優秀でした!

時間をかけて徐々にできるようになればいいと思い、失敗しても良いスペースを与えてトレーニングを続けました。

私が5時間マルチーズと向き合った結果

ある日の休日、私も時間があったので試しにトイレシートでオシッコをするまでケージから出さないということをやってみました。朝の9時頃から私はケージのすぐ前に座りマルチーズの様子を見てました。そこからお互い意地の張り合いがスタートです!


私は「きっと数十分も待てばしてくれるだろう」と高をくくっていたたのですが、1時間待っても2時間待ってもしてくれませんでした。結局お昼過ぎにやっとトイレをしてくれました。

盛大に褒め称えました!その日を境にトイレシートでやるようになってくれましたがそれでもまだ失敗はしてました。
でも、意識して「トイレシートへ行く」ということが出来るようになったのは大きな成果だと思います。

トイレの場所をわざと移動させる

失敗する回数も徐々に減ってきた頃から、あえてトイレの場所を数ヶ月ごとに移動させる事をしてました。理由は、トイレはトイレシートでする!を本当に理解しているか確認したかったからです。
トイレシートさえあれば外出時でも我慢させる事もオムツを履かせる事も極力減らせるのでこれはこれで役立ってます。

我が家の場合は、2匹ともに小型犬なので簡単にトイレの場所を移動させることは可能ですが、大型犬になるとトイレ事情は大きく異なります。
幼犬のころは小型犬と変わらない大きさですが、半年も経てばそれなりに大きくなるのでトイレスペースは広くなると思います。

トイレをするタイミングを把握しておく

日々のオシッコとウンチの時間帯と量を把握しておくことで体調の変化にいち早く気づくことができます。
我が家のトイプードルの場合1日2回のウンチをしますが、マルチーズは1日1回です。でも、1回の量がそれぞれ違います。

個体によって大きさが異なるので回数も量も異なると思いますが、食べてるものが同じなので似たようなウンチです(笑)
オシッコは5回/日ぐらいですが、ウンチは1〜2回/日とそんなに頻繁にはいかないのでオシッコのタイミングとウンチのタイミング以外にトイレスペースに行った時は何となくおかしいと感じて様子を見ます。
一度だけ膀胱炎になった時があったのですが、その時は明らかにオシッコの回数が増えて、しかもオシッコをしている最中に痛そうな鳴き声をあげるのですぐに膀胱炎を疑い病院へ連れていきました。

日常のトイレ状況を知っておくと異常値をすぐに察知することができるので、愛犬の日々のルーティンを把握することはとても大事です!

もっと楽になるテクニックとして、トレーニング中にトイレをするときのコマンドを「トイレ行って」や「オシッコ行って」と動作と言葉を一緒に教えていくと犬は覚えてくれます。
その甲斐あって今では「トイレ行って」や「オシッコ行って」と言いながら場所を指さすとトイレシートに行ってくれるようになりました。
お散歩前や起床・就寝前にこのコマンドを出すことで犬のトイレコントロールができ楽になりますよ!

まとめ

私はトレーニングを日々続けることが大切だと思っています。
今年で5歳を迎えるマルチーズですがいまだに褒めます!当たり前のことを当たり前だと思わずに出来たことは素直に褒めてあげてください。
犬と一緒に過ごせる時間は長くても十数年しかありません。その限られた時間を楽しい思い出にしてほしいと思います。

とは言っても、トイレトレーニングは心が折れそうになる事もあります。自分のトレーニング方法がダメなんじゃないかとか失敗するたびに部屋を汚されてイライラする時もあります。
私も何度もイライラしました。
でも、そんな時は絶対に犬を責めないでください!そういう出来事は後に笑って話せる楽しい思い出に変わります。

今その瞬間を大切に過ごしてください。

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